苦痛ゲームプレイダウンロードPC
誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 2014.12.17 当初ゲームをつくろうとしていたのですが、全然おもしろくなくてリリースできなかった。 それで、アプリ それで「延々と画面をタップする」という苦痛な作業と、タップから連想して数字を数える「カウンター」を組み合わせたんです。 800万ダウンロードで、仮に1ユーザーあたりの平均プレイ時間が1時間とすると、800万時間が消費された感じですかね。